HIT

トップ > 在宅医療 > HIT

在宅中心静脈栄養法

口から栄養を摂取できない患者さんにとって高カロリー輸液は欠かせない療法になっています。自宅で生命維持に必要な栄養素を中心静脈から点滴投与する療法が在宅中心静脈栄養法です。栄養維持のためのみで入院をする必要がなくなり在宅で療養したり社会復帰することも可能になります。

Broviac ,Hickman カテーテルの留置法

通常、成人では内頸静脈または鎖骨下静脈を直接穿刺してカテーテ ルを上大静脈に留置します。そして、前胸部に皮下トンネルを作成し てダクロン・カフを前胸部の皮下に埋没させ、輸液ルート接続側を前 胸部から体外に出します。これらの一連の留置手技は手術室またはそ れに準じた部屋で、無菌操作で行う必要があります。留置後は胸部X 線にてカテーテル先端位置が適切であることを確認します。

HPN

持続注入法

持続注入法
  • 主に体外式カテーテルを使用
  • 24時間にわたり注入
  • 日常の行動は制限
  • ライン交換は週1~2回。
 
>持続注入法

間歇注入法

  • 主に皮下埋め込み式ポートカテーテルを使用
  • 注入時間以外はラインから開放
  • ライン交換は毎日必要。
 

在宅で使用される輸液ポンプの例

カフティーポンプ

カフティーポンプ

持続注入法

実際の使用例

 

ページトップに戻る